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高専生の就職活動!いつ、何をすれば良い?

高専生のみなさん、こんにちは!高専Link運営事務局です。


2023年卒(現在の本科4年生・専攻科1年生)の方は、2022年3月から本格的に就職活動がはじまります。


まだ6カ月あるとはいえ、事前準備がとても大切です。


これから「高専生の就職活動は、いつの時期に、何をすると良いか?」を解説していきます。






目次


  2023年卒の就職活動スケジュール

  1.自己分析

  2.情報収集[業界・職種の視野を広げる]

  3.企業研究[企業を比べる]

  4.選考対策

  自由応募のスケジュールは企業による






2023年卒の就職活動スケジュール


主に学校推薦応募の高専生における就職活動の全体像・スケジュールを見ていきます。


 


政府主導のスケジュールでは「3月会社説明会、6月選考開始」となっています。


しかし、実際には3月前から高専生向けの就職イベントが開催されます。(業界研究会など名称は異なりますが実質的な合同企業説明会です)


また、会社説明会とは別に工場・職場見学会、先輩との座談会などを3月前に用意している企業もあります。


6月前に選考をはじめる企業もたくさんあります。


そのため、所属学校や志望企業によってもスケジュールは異なりますが、3月前に事前準備をしておくことが大切です。


準備してほしいことは大きく4つあります。それぞれ簡単に解説していきます。






1.自己分析

[推奨時期:早ければ早いほど良い]


一つ目は自己分析です。


自己分析は時間がかかります。


ES記入や面接を受けるタイミングになってから焦って取り組むのではなく、3月前から自己分析を行いましょう。


 


自己分析をしていないと、「志望企業が決まらない」「面接やESで自分のことを企業に伝えられない」という状態になります。


以下の記事を参考に自己分析に取り組んでください。


【自己分析の参考記事】

 自己分析に明確な答えはない!でもやるべき理由と目的[自己分析1/4]

 自己分析でハッキリさせる5つのこと[自己分析2/4]

 自己分析の3つの手法と具体的な進め方[自己分析3/4]

 企業選びの方針を決める【Excelダウンロードあり】[自己分析4/4]






2.情報収集[業界・職種の視野を広げる]

[推奨時期:早ければ早いほど良い]


二つ目は情報収集です。


高専生が活躍できる業界・職種はたくさんあります。


はじめは「活躍できる業界・職種はすべて見る」くらいの気持ちで視野を広げてください。


さまざまな業界・職種で活躍できることを知った上で企業を選んだほうが、入社後に後悔する確率を減らすことができます。


3月前にいろいろな業界・企業・職種を知って視野を広げるようにしましょう。







3.企業研究[企業を比べる]

[推奨時期:11月~3月頃(早ければ早いほど良い)]


三つめは企業研究です。


業界・職種への視野が広がったら、「こんな企業が良い」という企業選びの方針を決めて、企業を比べていきましょう。


「自分にとっての良い企業=志望企業」を見極めるためには、企業を比べることが大切です。


特に、知名度、売上規模、給与、福利厚生などの分かりやすい情報だけでなく、企業ごとに異なる高専生の扱い、配属職種、キャリアなどもしっかりと調べて比較することをオススメします。


比べることで、「この企業が良い理由=志望動機」も明確になります。


3月に入ってから慌てて取り組むのではなく、3月前から企業を比べて自分にとっての優良企業を見つけましょう。




【企業研究の参考記事】

 企業選びの方針を決める【Excelダウンロードあり】[自己分析4/4]

 企業を比べて志望企業を決めよう【Exelダウンロードあり】

 高専生のキャリアや仕事内容は企業によって何が異なるの?






4.選考対策

[推奨時期:応募企業が決まり次第(筆記試験の対策は早く始めると良い)]


四つ目は、選考対策です。


自由応募はもちろん、学校推薦応募の場合でも選考対策はしっかり行いましょう。


推薦応募とは言え100%合格するわけではありません。


選考対策は主に、ES(エントリーシート)、適性検査(筆記試験)、面接の3つに分かれます。


採用担当者からは「あまり準備をしていない高専生がいる」という話も聞きます。


準備不足は不合格の原因になりますので、企業のことや選考方法を事前に調べて、しっかりと選考対策をして臨んでください。




【ES】

推薦応募の場合は書類選考免除の場合が多いので落ちることはありませんが、自由応募の場合は書類選考で当たり前のように不合格になります。

一般的には提出したESの内容をもとに面接します。そのためESを記入する時点では企業研究と自己分析を済ませておきましょう。


【適性検査(筆記試験)】

推薦応募の場合は選考を免除されることも多いですが、自由応募の場合は必ず対策をしてください。筆記試験の点数で足切りを行う企業もあり、その時点で不合格となります。

筆記試験は準備が大切です。直前に慌てて準備するのではなく前もって準備しましょう。


【面接】

推薦・自由応募ともに企業が最も重視する選考方法です。自分の言葉で自分の考えを話せるように企業研究や自己分析をして臨んでください。個人面接以外の場合もあるため面接方法も確認して備えておきましょう。


【選考に関する参考記事・動画】

 高専生の学校推薦応募の合格率はどれくらい?

 【2022卒】採用選考で落ちる理由と今後の動き方(特に学校推薦応募)

 WEB講演【動画】「履歴書/ESの書き方」

 WEB講演【動画】「面接対策」






自由応募のスケジュールは企業による


自由応募で就職活動する場合、企業によってスケジュールは大きく異なります。


3月前から選考を開始する企業も多々あります。


そのため志望企業の応募締切や選考スケジュールは良く確認しておきましょう。


また、推薦応募に比べて合格率は低くなるので、同時並行で数社の選考に臨むことが一般的です。


選考ステップも推薦応募に比べて多くなります。


そのため、ES提出や選考で忙しくなるため、前倒して準備すると良いでしょう。






就職活動でやることはたくさんあります。


自己分析、情報収集、企業研究、選考対策をしっかり行って就職活動をしていきましょう。


最後まで読んでいただきありがとうございました。