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L2 - 立型マシニングセンタ
L2は小物部品加工用マシニングセンタで、自動車部品で増加する耐熱合金からアルミ部品の高速加工を実現します。
条件に合致する製品・環境がありません
L2は小物部品加工用マシニングセンタで、自動車部品で増加する耐熱合金からアルミ部品の高速加工を実現します。
PZ1はパレットに治具と部品を載せて搬送するシステムです。夜間および休日の無人運転が可能で、年間5千個から3万個程度の生産に最適です。
J6はアルミ量産部品加工に特化した横型マシニングセンタです。省スペースで生産性を最大限に高めることができます。
テーマ(クラウド、AI、ビッグデータ等)ごとに、社員が一技術者として部署の垣根や上下の関係を越えて協力し、熱意をもって業務に活かせるよう主体的に活動しています。
当社では、会社や組織の文化理解と社員との関係性構築を目的とした独自のオンボーディングプログラムを提供、その人に合った必要かつ適切な研修を組み合わせ、配属後にいち早く能力を発揮できるようリードします。
当社のグラスファイバーは、電気絶縁性や高い耐久性に加え、繊維のような柔軟性を持つ先端素材として、電子機器や自動車、建築物など、幅広い分野で活躍しています。
日東紡の作るグラスファイバーの布「ガラスクロス」は電子基板の絶縁材として応用され、通信の信頼性を支えます。日東紡のガラスクロスは世界的にも大変薄く、デバイスの薄型化や高密度化に貢献しております。
2020年に竣工した技術開発拠点(ニコラボ)は、グラスファイバーの技術者だけでなく、体外診断用医薬品・機能性ポリマーなどありゆる分野の技術者の集う技術開発拠点となります。
大切にしているのが、お客さまの“ニーズ”や“思い”を大切にすること。なかなか表には出てこない部分まで汲み取り、コスト低減策や、先々のことを考えた工事計画など、常に+αのご提案をするよう心がけています。
失敗を恐れず、いろいろなことにチャレンジして知識をつけていこうという前向きな人が向いていると思います。成長につながる失敗で責められることはありません。
3カ月間の新入社員教育では機械、電気、計装といった職能のすべての基礎知識を教えてもらえます。職場でも先輩方が丁寧に教えてくださるので、自身を成長させることができます。
お客さまから工事の依頼を受けると、施工体制や工程・工法などを検討、続いてお客さまと工事の細部についてすり合わせし、施工予算を立案、「ヒト・モノ・カネ・情報」を工事一件ごとに考え、工事内容を検討します。
予算に基づき、協力会社へ工事を依頼したり材料を購入したりと、各種手配を行います。同時に協力会社と工程・工法について打ち合わせを行い、作業手順を確立します。「段取り八分」スムーズな現場対応を目指します。
様々な準備を行い現場対応に備えます。メンテナンスの基本的な流れは、設備の分解→点検・手入れ・部品交換→組立→検査→試運転→お客さまへの引き渡し、となっており、全てにおいて状況を把握する必要があります。
現場監督の仕事は、現場で「作業」をするのではなく、様々な「管理」を行うこと。安全・衛生・品質・工程の監督・調整を行い、お客さまの求める施工を無事故・無災害で工期内に完了させるのがミッションです。
作業が終了すると、施工要件を満たしているかを確認、問題なければ、工事報告書などを作成しお客さまに提出します。その際、お客さまの潜在ニーズをくみ取り次回に向けて報告提案することで、信頼獲得に繋がります。
社員交流の一環として、当社では同好会制度を設けています。気の合う仲間を5人見つければ、好きな同好会の設立が可能です。
部署間の交流を深めるため、年に1回イベントを開催します。皆で楽しめるものであれば、どんなイベントでも企画OK!(過去実施例:BBQ,運動会,ビンゴ大会,テーマパークでの懇親会 etc…)
路面ひび割れ撮影、わだち掘れ計測、IRI計測を同時に実施可能な点検車両です。 測定データは専用ソフトで解析し、現在の状態だけではなく将来的な損傷状態を予測し、最適な補修時期を提案しています。
交通規制内作業の安全対策や災害対応等を考慮した”どのシーンでも対応可能”なLED可変標識、および追突緩衝装置を標準装備した標識車です。自走式標識車に様々な機能を付加して多機能(多様化)を図った車です。
高解像度カメラを用いて構造物を撮影し、その画像を専用ソフトで解析することで、ひび割れを検出する新しい点検手法を試行しています。また、赤外線カメラ等も併用し、点検の高度化及び効率化を目指しています。
照明柱や標識柱などのアンカーボルトの状態を非破壊検査技術による3Dスキャンにてスクリーニングします。診断データはPCで閲覧・保存が可能。
住友電工の製品は普段目にすることは少ないかもしれませんが、電力網・交通網・情報網など社会の神経・血管を作りあげる役割を果たしています。
大阪、伊丹、横浜、茨城にて製作所を構えます。
大阪、伊丹、横浜は研究開発の拠点として、写真のような研究施設が製作所内にそれぞれございます。
各製作所内には食堂が設けられております。
写真は横浜製作所の食堂の写真ですが、非常に綺麗な環境で美味しい食事を安価にとることが可能です。
先輩社員が多数在籍しています。
HPの社員インタビュー記事をご覧ください。
また説明会などで社員との座談会を用意しておりますので、ぜひマイページ登録をお願いいたします。
技術系社員のオフィス環境の一例です。
【CO2排出削減に貢献するアルミワイヤーハーネス】
【CASEに向けた電動化/高速通信部品】
【安全・快適なモビリティ社会を支える高度道路情報システム(ITS)】
【情報通信インフラを支える光ファイバ】
【5G社会に不可欠な伝送デバイス】
【トップシェア製品で新たなニーズに挑む通信・放送製品】
【電力用電線・ケーブルのトップメーカー】
【再生可能エネルギーを最大限に活かす家庭用蓄電池】
【脱炭素化、エネルギー地産地消などに向けた新エネルギー管理システム】
【デバイスの小型軽量化・高性能化に欠かせないフレキシブルプリント回路(FPC)】
【様々な環境に対応する製品で多様な分野のニーズに貢献】
【世界のモノづくりを支える超硬工具】
【世界最大級の単結晶ダイヤモンド合成技術】
【超大型建造物を支える特殊金属線】
放送向け双方向FPU。従来片方向の通信だった放送の中継現場で、放送局との間にブロードバンド回線を開くことができる無線機です。
SDR技術をベースに開発された、VHF,UHF帯航空管制用無線機です。防衛省向けに開発され、全国の自衛隊の基地で空の安全を担っています。
コスモリサーチのビジネスは、無線機に度止まりません。ドローン、量子コンピュータ、半導体製造装置、衛星搭載レーダー、6Gプラットホームなどの分野で事業化を目指しています。