- 働く環境・制度
実験室(材料物性研究部)
ゴム製品の機械物性試験を行う恒温恒湿室(作業しているのは高専OG)
条件に合致する製品・環境がありません
ゴム製品の機械物性試験を行う恒温恒湿室(作業しているのは高専OG)
ICP発光分析の実験室(作業しているのは高専OG)
TMS(輸配送管理システム)は配送計画から動態管理、運行実績管理、運賃計算/支払請求をカバー。
量子コンピュータの活用により、国内最速かつ適切な配送システムを構築。
荷物を搬送するロボット、サウザー。
人や台車の後を追従したり、AGVのように無人でライン上を走行したりすることができます。
物流センター内のピッキング業務、補充業務、運搬作業の省人化を実現します。
「デジタルロジスティクスソリューション」
物流領域における全ての業務に対して、効率化・合理化・省人化・事故予防・気候変動対策など様々な側面から、お客様の課題を解決するシステムを取り揃える
作業が終了すると、施工要件を満たしているかを確認、問題なければ、工事報告書などを作成しお客さまに提出します。その際、お客さまの潜在ニーズをくみ取り次回に向けて報告提案することで、信頼獲得に繋がります。
現場監督の仕事は、現場で「作業」をするのではなく、様々な「管理」を行うこと。安全・衛生・品質・工程の監督・調整を行い、お客さまの求める施工を無事故・無災害で工期内に完了させるのがミッションです。
様々な準備を行い現場対応に備えます。メンテナンスの基本的な流れは、設備の分解→点検・手入れ・部品交換→組立→検査→試運転→お客さまへの引き渡し、となっており、全てにおいて状況を把握する必要があります。
予算に基づき、協力会社へ工事を依頼したり材料を購入したりと、各種手配を行います。同時に協力会社と工程・工法について打ち合わせを行い、作業手順を確立します。「段取り八分」スムーズな現場対応を目指します。
お客さまから工事の依頼を受けると、施工体制や工程・工法などを検討、続いてお客さまと工事の細部についてすり合わせし、施工予算を立案、「ヒト・モノ・カネ・情報」を工事一件ごとに考え、工事内容を検討します。
食品業界の大量生産に革命をもたらし、機械遺産にも選出されたモンスターマシン!
新たな課題やニーズをいち早くキャッチし、先⾒的な技術開発を実⾏する姿勢こそがイシダの真髄。製品開発や設計の仕事は、機械・電気・情報の技術を武器に、新機種開発や既存機種改良、受注設計を⾏います。
計量、搬送、包装、梱包、検査などの自動化・省人化を実現する技術の他、近年は、AI、画像処理、IoT など幅広い、要素技術の製品開発に力を入れています。
これでもほんの一部です。せっかく働くなら、大規模な施設をあなたの手で動かしませんか?
技術継承強化中!経験豊富なベテラン社員からのフォローもバッチリです♪
点検だけでなく、機器の整備もできますよ~
東京駅日本橋口より、徒歩約5分に位置しています。
雨水の放流口です。こんなところも点検するんです!
人が入れない下水道管は、特殊なカメラで内部の調査を行います(◎ω◎)
マンホールの下はどうなっているのか、入社して確かめてください!!
電気系統のチェックもします!興味がある方、いませんか?(○ω○)
災害等で停電した際は、このガスタービンで発電して下水道施設を動かします。
ポンプを点検し、異常がないか確認しています!日々の点検が大切!!
当社は世界に誇る大規模な検査設備「パイププルーバー」を保有し、ここで校正された流量計は世界中に送られ、計測器メーカーの使命である「正確な計測」を実現。
原理的に電気などの外部エネルギーが不要で、流体のエネルギーにより回転子を作動させ、流量を算出。精度の高さから、取引証明用の流量計測分野において重要な位置を占めている。オーバルが国内トップシェアを誇る。
本社は東京都京橋にあり、京橋駅直結とアクセスは抜群です。写真は1923年頃のイメージ図になります。
インキの賃練り屋から始まった当社ですが、創業200年を目指して日々活動しています。
artienceグループでは『人間尊重の経営』を経営哲学として掲げています。その特徴の1つが社員食堂です。「社員食堂こそ福利厚生の基本」という考えの元、美味しい食事を200円程で食べることができます。
当社のコア技術であるポリマー合成技術や塗加工技術を展開し、メディカル・ヘルスケア分野向けに独自開発を推進しています。Ex)身体に貼ることで有効成分を皮膚から持続的に投与する貼付型医薬品など。
皆さんがよく行くコンビニやスーパーの商品の内、3つに1つがartienceグループのインキや接着剤が使われています。
最近では環境に配慮したバイオマスインキを積極的に展開しています。
持続可能な社会の実現に向け、EV車(電気自動車)に注目が集まっています。当社ではリチウムイオン電池用分散体を開発し効率的な発電に貢献しています。直近では某大手車体メーカーへの採用が決まりました。
5Gに始まる通信の超高速化・超大容量化、IoT社会の到来など変化が激しい最先端の分野です。高速通信を可能にする電磁波シールドフィルムやセンシングシステムの提案など時代を先取った開発を進めています。
安全に配慮しながら、効率的な生産方法の提案などの改善活動を行います。
実際に製造した製品を市場で見ることができるのは、生活に密着した製品を作っているartienceグループならではのやりがいです。
インキは色の素となる『顔料』と糊の役割を持つ『樹脂』を〈分散〉させて出来ています。その色材設計、ポリマー設計、分散、塗加工、解析技術等を発展・シンカさせてきたことがartienceグループの強みです。
東洋ビジュアルソリューションズ株式会社
ディスプレイやイメージセンサ用の色材の製造を行っています。比較的新しい工場でクリーンルーム内での生産業務がメインになります。
トーヨーケム株式会社
ポリマー塗加工関連製品・プラスチック着色剤の製造を行っています。
※トップ画像の埼玉製造所(インキの製造)とともにartienceグループのマザー工場となっております。
コリオリ流量計は、コリオリの力を利用したユニークかつ高精度な計測機器。流体の温度、圧力、粘度、密度などの変化に影響を受けない唯一の特性である「質量」を、直接連続的に測定できることが特徴。