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夏インターンシップに参加できていない高専生は何をした方が良いのか

高専生のみなさん、こんにちは!

高専Link運営事務局です。



本日のテーマは、夏インターンシップに参加できていない高専生は何をした方が良いのかについて考えていきます。



皆さんは、夏インターンシップには参加しましたか?


今年は、新型コロナウイルスの影響で夏のインターンシップに参加できていない高専生が多いようですね。


インターンシップを開催する企業が減ったり、学校側で中止にされたり、理由はいくつかありますが、「夏インターンシップに参加できていないから不安だ…」そのように思っている方もいるのではないでしょうか? 



そこで、「夏インターンシップに参加できていない高専生は何をした方が良いのか」について説明していきます。

(インターンシップに参加した方にも参考になると思います)


目次


 結論

 インターンシップの役割

 「見本・基準・ものさし」をつくる

 まずは行動する

 気になる企業に行く・話す

 まとめ



結論



では、早速何をした方が良いのかを挙げていきます。


3つしかありません。


 「見本・基準・ものさし」をつくる

 まずは行動する

 気になる企業に行く・話す



それでは順番に解説したいと思いますが…

その前にインターンシップの役割を簡単に説明しておきます。



夏インターンシップの役割



夏インターンシップにはどのような役割があるのでしょうか?


インターンシップ=就労体験。もう少しかみ砕いてどんな役割があるかを説明します。


<夏インターンシップの役割>


  仕事を体験することで、業界、企業、職種、仕事への理解が深まる

 インターンシップ先が見本・基準・ものさしとなるため、自分にとっての良し悪しを判断しやすくなる

 学生生活ですべきことが見えてきたり、将来のキャリアイメージがつきやすくなる

 「働く」ことが「自分ごと」となり、就職活動に対する意欲が上がる


他にもありますが、こんな役割がインターンシップにはあります。



この中で一番重要なことは、インターンシップ先が見本・基準・ものさしとなるため、自分にとっての良し悪しを判断しやすくなるという点です。


それでは、順番に解説していきます。



「見本・基準・ものさし」をつくる



就職活動は、比べる」ことが大切です。


なぜなら比べてみないと企業の良さや強みが分からないからです。



何がやりたいのか分からない…志望理由が書けない…という方!まずは企業を比べてみましょう。


比べることで、自分の興味があること、やりたいこと、やりたくないこと。こんなことも見えてきます。



しかし、比べるためにも「見本・基準・ものさし」となる企業が必要です。


夏インターンシップに参加すると、その会社が「見本・基準・ものさし」になりますが、参加できていない場合は「見本・基準・ものさし」を作らないといけないわけです。


では、どのように作っていくのかを解説します。



まずは行動する



「おいおい、精神論かよ…」とは思わないでください。(笑)


「何をすれば良いか分からないから放置!」

「どの企業が良いのか悩んでいたら時間だけが過ぎていた」

「とりあえず、知っている企業、先輩が行った企業を受験しよう」


こんな状態が一番よくない。



「見本・基準・ものさし」をつくる前に……先入観を捨てて、絞らずに、まずは色々な業界・企業・職種を見ることです。


いま皆さんが知らないだけで、活躍できる、面白いフィールドはたくさんあります。


少ない選択肢から選ぶよりも…「選択肢を増やして、そこから絞る」方が自分に合った企業と出会える確率が高くなります。


(これはインターンシップに参加した方にも言えます)



活躍できる業界・企業・職種を知るために、「まずは行動する」ということです。


 先輩宛に来ていた求人票やパンフレットを見る

 知っている先輩から話を聞く

 高専生向けの合説に参加する(知らないところも聞く)

 高専Linkを見る


…考える、悩む前に、行動することで選択肢を広げませんか? 



気になる企業に行く・話す



行動すると、「これ面白そうだな…」「こんな働き方がしたいな…」と心動くものがきっとあるはず。


まずは1社、その企業に足を運んでほしい社員と話してほしいです。


「働いている人たち」「仕事の内容」「働く環境」などは、情報を見るだけ、話を聞くだけではなかなか分からないからです。


しかし、残念なことに、新型コロナウイルスの影響で、実際に足を運ぶのは難しい状況です。



そこで、WEBインターンシップやWEB工場見学などを活用してみましょう。そこでは先輩やエンジニアと話す機会もあります。


「働いている人たち」「仕事の内容」「働く環境」は、WEBでもわかります。


移動する時間がない分、昨年までの先輩よりも効率よく、いろいろな企業を見ることができます。


これによって、「見本・基準・ものさし」をつくり、企業を比べていきましょう。



「授業やテストで参加できない」という方!


WEBインターンシップやWEB工場見学への参加は難しいかもしれませんが、先輩やエンジニアと話す機会は作ってみませんか? 


企業によっては授業終わりの夕方とかに機会を作ってもらえるところもあります。まずは企業に問い合わせてみると良いですよ。


高専Linkでは、お気に入り登録すると企業からイベントのお誘いをもらえることもあります。皆さんからメッセージを送ることもできます。


ぜひ高専Linkも有効活用してみてください。



まとめ



以上が、高専Linkが考える「夏インターンシップに参加できていない高専生がした方が良いこと」でした。


不安に思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。



ちなみに、インターンシップに参加すると「選考が有利になるのか」「参加していないと不利になるのか」…気になる方はいますか?


インターンシップに参加したからといって、選考が有利になることは基本的にはないので安心してください。


しかし、参加した方は働く体験をしている分、志望動機が具体的になります。その意味では若干有利かもしれませんね。



最後まで読んでいただきありがとうございました。